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続発性 骨粗しょう症

チーズは、牛乳の優れた栄養素が濃縮された発酵食品である。
乳酸菌や酵素に拠って牛乳の蛋白(たんぱく)質やカルシウムが消化のよい形に為ってる。

チーズに含有される乳酸菌は、腸内で有害な物質をつくり出す悪玉菌を減らし、腸の働きをただしくキープする働きが有る。
またチーズでは、牛乳のラクターゼが乳酸菌に拠って一部分解されている事から、牛乳が不得意な方や、牛乳を呑み込むとどうもお腹がゴロゴロして・・・・・・と云う方でも、落ち着いて召し上がっていただける。

1食分のひじき(乾燥ひじき10グラム)には、カルシウムが140ミリグラム含有されている。
これはコップ1杯の牛乳に含有されるカルシウムに匹敵する量である。
乳製品のカルシウムは他の食品中のカルシウムと比較して吸収が優秀に良い為、骨粗しょう症には欠かせない食品であるが、必要なカルシウムを全部乳製品からとるのはたいへのである。
多種多様な食品からとっていく事で他の栄養素の釣り合いもとれる。

骨粗しょう症の患者(クランケ)が骨折を起こしやすい部位は、長管骨(ちょうかんこつ)の大たい骨頸部(足の付け根)や、とう骨遠位端(とうこつえんいたん)(手首)、上腕骨外科頸(じょうわんこつげかけい)(腕の付け根)等である。
なかでも大たい骨頸部の骨折は、長期の療養が必要となる事から、そのまま就寝したきりになる事が多々有る。
またこれが痴呆の症状を誘引したり、痴呆の進展を促進する事にもなる為、高齢者にとって途方もなく恐いものである。

例を挙げると、お豆腐とほうれん草のグラタンはどうだろう? 豆腐にチーズが入る事で、カルシウムは一段をアップする。
またほうれん草にもカルシウムは豊富である。
まさに理想的な「骨粗しょう症対策メニュー」である。
但しほうれん草に含有されるシュウ酸は、カルシウムの吸収を妨げる働きが有る為、下ゆでしてから活用するようにする。



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